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2013年3月 2日 (土)

寿司マニアの中学高校生のための、学校で柔道の時間ヒーローになれる柔道講座 投げ技、実戦編その4

今回は投げ技について書きます。

背の高い人や、体のでかい人には大外刈りを勧めましたが、

今回は背の低い小さい人に「体落とし」と「一本背負い投げ」をお教えします。

:体落とし:

体落としは普通に組み(右手はつり手、左手は引き手を握る 右組の場合)相手と同じ方向へ体が向くように、半回転し右足を伸ばし、右足に引っ掛けて投げる技です。

組んだらまず自分の背中部分が相手の腹部につくように半回転します。自分の体と相手の体がまったく同じ方向(前)を向くように、まったく同じ角度で前を向くように半回転します。右足は相手の右足の外側へ、左足は相手の左足すぐ内側へ置き、深く入り込みます。

深く入り込むのが重要です。相手の腹部にぴったりと背中をくっつけに行くように半回転しながら深く入ります。右足→左足の順に入り,最後に右足を伸ばして相手の前に置きます。

伸ばした右足は、相手のひざが右足のひざに乗っかり捻挫をしないように

右足のつま先を立てつま先を内側へひねるように置きます。さらにひざに余裕を持たせ、すこしひざを曲げて置きます。

こうすることにより、投げるとき相手の右ひざが自分のひざに落ちてもひざが曲がる方向へしっかり曲がるようになります。骨折したりしなくなるのです。逆にべた足にして右足をおくと相手のひざが自分のひざに落ちたとき骨折したり、捻挫したりします。

そして相手と同じ向きを向いたら引き手で相手を下方向へ落とすように引っ張ります。

そして曲げておいたひざのばねも利用し、相手を多少腰に乗せるような感覚で投げます。

このとき曲げておいたひざを利用しひざを延ばすときひざ裏を相手の右ひざに掛けて延ばすと同時に相手のひざごと刈り込んでしまいます。

当然スピードが重要です。インパクトも利用すればより強力になります。両手は投げる時、引っ張り落とすイメージです。

:一本背負い投げ:

一本背負い投げは左手の引き手 (右組みの場合)で引っ張り込み深く入って半回転し

腰に乗せ投げます。

一本背負いに入る際、右手を相手につかまれてると(相手からすると自分の右手は引き手なので、右手はつかまれてる)回転しずらく、非常に入りづらくなります。

なので組み手のとき自分は相手に引き手を取られないことが重要です。引き手とは自分の右手です。

(まあこれに関しては相手が右組みでなく左組みの場合は引き手をとられると、逆の左手になります。)

右手をつかまれないように後ろへ引っ込め左手では相手の引き手をつかみに行きます。

そうすると自分の右手は捕まれず、相手の左手(自分にとっての引き手)は捕まえてるという状況になります。なので相手はつり手をとっているはずです。

そして自分は引き手のみつかんでますね。

その状況から一本背負いをかけてみてください。相手は引き手をコントロールできないので、一本背負いがスムーズにかけられるようになります。この引き手の方法で一本背負いをかけます。そうすれば小さい人でも大きな相手を投げれる可能性も出てきます。

また、以前にお話したように引き手のみつかんだ状態から大外刈りにもいけます。

一本背負いで前に投げる技を出しておいて、急に後ろへ投げる大外刈りに変化したりすれば大きな効果が生まれます。

また、引き手のみつかんで自分の右手はつかまれていないこの状況からは

もろ手狩りも有効です。懐深く入り込んでもろ手狩りも決められるようになります。

また首投げなども入れますね。

そして当然これもスピード、インパクトですね。

↓最後に投げ技講座(背負い投げ 体落とし 内股 払い腰 大内狩り)いろいろコツが載っています↓

http://www.youtube.com/watch?v=zLi7gVJ81cg

http://www.youtube.com/watch?v=3DyOf5lDPIo

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